年表篇(王朝)

年表篇(王朝)は曹操誕生から、魏王朝、晋王朝(呉の滅亡)までです。
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西暦155年 (後漢)永寿元年 曹操が生まれる
163年 延熹6年 荀ケが生まれる
179年 光和2年 司馬懿が生まれる

184年

光和7年
中平元年

黄巾の乱が起こる
何進、大将軍に昇進
辺章・
韓遂が反乱
185年 中平2年 張角病死
黄巾の乱鎮圧
187年 中平4年 曹丕が生まれる
188年 中平5年 「刺史」に代わり「牧」を設置
西園八校尉を新設(曹操は典軍校尉)
王国・
韓遂が反乱
189年 中平6年
光熹元年
昭寧元年
王国・韓遂の乱鎮圧
霊帝(劉宏)崩御、劉弁(少帝)即位
何進、謀殺
宦官大虐殺
少帝、5ヶ月で廃位。董卓、劉協(献帝)を擁立
190年 初平元年

董卓軍旗揚げ
長安遷都
袁紹劉虞擁立を計画するも失敗

192年 初平3年 界橋の戦いで袁術公孫サンを破る
王允・呂布、董卓を殺害
曹操が青州兵を組織
193年 初平4年 曹操陶謙討伐で大虐殺
公孫サンが劉虞を処刑
195年 興平2年 呂布が曹操に敗れ、劉備を頼る
196年 建安元年 曹操、許に遷都。献帝を迎える
劉備、曹操のもとへ
197年 建安2年 張シュウの反乱
袁術
、皇帝を僭称
曹操、屯田政策開始
曹操が袁術を破る
198年 建安3年 呂布刑死
禰衡が黄祖に殺される
199年 建安4年 易京の戦い
袁術病死
劉備、曹操に反旗
200年 建安5年 曹操、小沛を攻撃
白馬の戦い官渡の戦い
202年 建安7年

袁紹憤死

206年 建安8年 黒山賊が投降
207年 建安12年 袁氏滅亡
208年 建安13年 曹操、丞相に
劉表病死、後継ぎ劉jは降伏
長阪の戦い
孔融刑死
赤壁の戦い
210年 建安15年 銅雀台完成
211年 建安16年 潼関の戦い
212年 建安17年 荀ケ急死
213年 建安18年 曹操、魏公に
214年 建安19年 荀攸病死
215年 建安20年 曹操、漢中を勢力圏に
合肥の戦い
216年 建安21年 曹操、魏王に登る
217年 建安22年 孫権曹操に臣下の礼
曹丕、魏の太子になる
病気が流行し王粲らが死亡
218年 建安23年 許でクーデター未遂
219年 建安24年 定軍山の戦い
関羽敗死
220年 延康元年
(魏)黄初元年
曹操病死
孟達が蜀を寝返り魏に投降
曹丕、劉協(献帝)から禅譲。魏帝国建国
九品官人法制定
223年 黄初4年 呉が濡須口で魏に勝利
224年 黄初5年 賈ク病死
226年 黄初7年 曹丕崩御(文帝)、曹叡即位
227年 太和元年 蜀、第一次北伐
228年 太和2年 蜀、第二次北伐
229年 太和2年 蜀、第三次北伐
231年 太和5年 蜀、第四次北伐
曹真病死
張コウ戦死
232年 太和6年 曹植死去
234年 青龍2年 蜀、第五次北伐
山陽公劉協(献帝)崩御
死せる孔明、生ける仲達を走らす
237年 景初元年 公孫淵、独立宣言。を建国
238年 景初2年 司馬懿、公孫淵を破る
卑弥呼、魏に朝貢
239年 景初3年 曹叡(明帝)崩御、曹芳即位
243年 正始4年 卑弥呼の使者が再び訪れる
246年 正始7年 高句麗を占領
247年 正始8年 蜀、北伐を再開
249年 嘉平元年 司馬懿クーデター、曹爽一派誅殺
251年 嘉平3年 司馬懿病死
254年 正元元年 曹芳(廃帝)廃位、曹髦即位
255年 正元2年 カン丘倹文欽らが蜂起
蜀、
北伐
呉、反乱に乗じるも失敗
司馬師急死
257年 甘露2年 諸葛誕が反乱
蜀、
北伐
260年 景元元年 司馬昭曹髦(廃帝)を殺害。曹奐即位
263年 景元4年 蜀漢滅亡、三国時代終焉
264年 咸熙元年 鐘会姜維が反乱
265年 咸熙2年
(晋)泰始元年
司馬昭病死
曹奐(元帝、陳留王)、司馬炎に禅譲。晋帝国建国
266年 泰始2年 倭人がささげ物をする
268年 泰始4年 新律令を作成
276年 咸寧2年 呉討伐の献策が反対が多く見送られる
280年 太康元年 孫晧(後主、帰命侯)降伏、晋が天下統一


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